2021Rapha-Yowamushi Supercross Nobeyama UCI2

今年は2日開催のうち、日曜日のみがUCIレース。土曜日は通常のC1。脚の炎症が2日間のレースに耐えれるかわからなかったので、確実にレースをするために日曜日のUCIにのみ参戦。

土曜日はゆっくり野辺山へ向かおうかと思ったけど、学生をC2で優勝させて、次の日の日曜日にUCIレースに出場させる目的があったので、10時には野辺山へ。シクロクロスやから、、っていう感じでどうも舐めている節があるので、シクロクロスこそ本気でやるなら準備から何から何までしっかりしておかないと結果も出ないし走れないので、そのあたりを詰めつつ、C2は選手が調子に乗らないようにピットに入って見守り、彼が無事に優勝してくれた。キャプテンも楽しそうに走っててよかった。

その後はのんびり野辺山シクロクロスを初めて楽しみました。モーモーさんを見て、うどん食べて、コーヒー飲んで、C1の応援をして、、ふっつーに楽しかったです。笑))観客が楽しめなきゃ人が来ない、そりゃそうやわってめっちゃ思いました。

レースは最後尾スタート、UCIルール変わる時に海外の友達の選手に反対運動しよう!って誘われて、その時はよく意味がわかってなかってスルーしたけど、、、今なら反対運動します。笑)UCIさんの意図もあるんだろうけど、、

レースは楽しめました。3位以内を獲得したいと思ったけど、難しかった。コータローは気が付いたら真後ろにいて、途中先行してました。彼も同じ考えだったんだろうけど、、2人とも届かずでした。でも、みんなは2日目のレース、僕はフレッシュ。そこにそんなに差はないのは選手的にわかるけど、そこを考慮しつつ、全体のペースなどレースを捉えると今の自分のパフォーマンスがよくわかる。欲を出してはいけないけど、、、うまくパフォーマンスを積み重ねていって勝負ができるようにしたいですね。自分と向き合いながら、結果的に結果が出れば嬉しい。コツコツとやっていきます。

さて、レポートを東洋フレームWebより転載します。


千葉でのマウンテンバイク全日本選手権2連戦を終え、今週は野辺山シクロクロスへの参戦。

土日と2日間開催だが、日曜日のみがUCIレースに位置付けられ、開催された。竹之内は自身の抱える身体の問題を考慮し、日曜日に開催されたUCIレースのみへの参戦とした。

千葉からバタバタとシクロクロスモードへ変更。機材やその他準備が忙しい1週間だった。

僕は日曜日のUCIレースにのみ参戦。前日の土曜日は立命館大学自転車競技部の生徒がC2クラスで走るのでそのサポートを行った。2名参加したが、どちらも僕のお下がりのフレームに乗ってもらっている。予定通り高本はC2で優勝し、翌日は僕の走るレースと一緒に出走出来ることとなった。もう1名出走していたキャプテンは25位と好走。サポート後は初めて普通に野辺山シクロクロスを楽しませてもらった。ランチして、牛見て、コーヒー飲んで、C1の応援して。。いやぁ、野辺山シクロクロスたのしいなぁって観客目線で楽しませてもらいました。この日は宿に到着後、気持ちを切り替えて、ローラーして身体をほぐし、翌日に向けて準備した。

さて、翌日のレース当日。朝から色々とドタバタしたが、なんとか試走時間に機材のセットアップ等を終え、コースイン。久々のシクロクロスで少々おっかなびっくり。そして、他選手がみんな速くてどうしたものかと。自身の取り組んでいた1週間のトレーニングの疲労も急に表面化し、試走中に知り合いに大丈夫?と聞かれるほど、流れと雰囲気が悪かった。試走を終え、機材のセットアップを随時進めた。この日はChallengeTiresのCHICANE、空気圧は1.6Barから、1.8Bar、最終的には1.7Barで落ち着いた。

毛嫌いしていたチタンハイブリッドをずっと練習で使い、この日も試走からレースまで全てチタンハイブリッドで走り切ろうと考えていた。僕のバイクは市販品ではなく、特別仕様のチタンハイブリッドで平均スピード(出力)が高くないとフレームに跳ね返されて、乗り手を返り討ちにしてくるフレームなのでレース中盤で心が折れないようにしようと心に決めた。今思えば、試走の時はペースが遅すぎて、バイクに疲れてしまったのかなと思う。

この日は新たなUCIルールが適用され、UCIポイントがない状態でスタートラインに。更に国内シクロクロスシリーズへも参戦していないので、ほぼ最後尾の89番目コール&スタートだった。それが逆に自身の気持ちを軽くしてくれ、追い風に感じた。どうせ無理、そういう戦いの方が気楽に追い込める。スタートから初めの1周でトップ争いにジョイン。それができないと今日のレースはきびしいなと感じた。

スタートコールは全く順番にならず、コールされた時には既にスタートまで残り3分を切っていた。前を見て遠いなぁと思ったけど、ヨーロッパのトッププロもスタートで落車して、後方に取り残されても、すごい勢いでトップ争いに戻っていっていたのを目の当たりにしていたので、自分も強い気持ちでかっ飛ばそうと決めていた。

スタートし、1コーナー、2コーナー、3コーナーで30番手付近まではジャンプ。そこから踏んで踏んで集団落車もうまく避けて避けて、、1周目に10位前後まで。それでもトップ争いには遠かった。そこからは、各選手も地脚があるので少々ジャンプアップペースが落ちたが、レース中盤で6位。共に後方スタートだった村上功太郎選手に先行され、彼を追う形に。

©KeiTsuji

すり抜けて前へ前へ ©KeiTsuji

©KeiTsuji

レース終盤で彼がバイクトラブルにより、タイムロスしている間に4位へ。3位との差は1分切るぐらい。ピットからのタイム差を頼りにペースを落とさないように攻め続けた。結局タイム差はつまらなかったけど、綺麗にバイクを前に進ませることができていたので力まなくても速く走れて気持ちよかった。ペースを刻み、そのまま4位でゴール。

©KeiTsuji

レース中盤で踏みやめるとわかりやすいほどにバイクが進まなくなった。今回はスタート前の目標通り、チタンハイブリッドで走り切ったが、常に前に前にと走り続けないといけないバイクだなと改めて思ったし、レース終盤ではようやくモノにできたように感じた。平均スピードが速くないと言うことを聞いてくれないので厳しいバイクだなぁと改めて感じたけど、良いバロメーターにもなってくれた。

走りも久々に気持ちのこもったレースが出来たと思うし、トップ3人からは遠かったけど、そこを見据えた走りも出来たと思う。今の自分のパフォーマンスからすれば上出来だった。そして、レースが楽しいと久々に思えた。またこうやって自転車に乗れて嬉しく思った。このレースのダメージが身体にどう影響するかまだわからないけれど、シクロクロス全日本選手権に向けて、無理せず取り組んでいきたい。

©KeiTsuji

次週はまたマウンテンバイクに戻り、愛媛県八幡浜市にて、マウンテンバイクXCO全日本選手権に参戦します。


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