昨日はZonnebekeでした。1周でリタイア。水曜日に痛くなった脚。あまりに痛むのでおかしいとは思ったけど、ハムストリングを感じることが多かったので、ただの疲れ、追い込みすぎかなと思った。けど、脚のハリ方が明らかに違う。気になるところをセルフでほぐしていく。そして、レースの土曜日までの二日間は自転車に乗らず。乗れず。レース当日の朝はすっかりよくなってた。会場では、試走の時点で軽い違和感だったものが、レース1時間前には激痛に。この時点で、炎症かなーと。ウォームアップのローラーすらこげない。とりあえずスタートする。全開でもがくも力が入らないし、痛い。なんかやっぱりあかん気がして、そっからはとりあえずゆっくり。ピットで降りるよとスタッフに告げ、フィニッシュラインまで戻り、そこのスタッフに状況説明して、とぼとぼとキャンパーへ帰宅。
こっちでのコンディショニングの整え方が悪かったし、いろんな無理が祟ったのか、と。そもそもいい身体の使い方や疲労であれば、問題がないはずと、佐藤先生に言われその通りだな、と。頑張る方向間違えてる。Otegemの翌日の火曜にジムまでランで行ったときにあれ?と少し思ったのは事実。自分で原因をどっかで作っている、自分のせいや。思い当たる面もある。おそらく症状からして、肉離れ。先生もそうだと。予想通り。。あした、病院に行こうと思ってたけど、うーん。どうもこっちの病院は苦手。それに対処療法がほとんどだし、気乗りしない。腰が痛いと腰を揉む。って感じだしなぁ。それが近道ではないのがよくわかるし。さて、時間ないぞ。どうにかしないと。次のレースは土曜日にRucphen、日曜日にワールドカップ。今日は幾分マシです。よくなれ。動画シリーズ第25弾です。日本くさいコースでした。では。
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