RedBull PumpTrackWorldchampionships JapanRound

もう一月以上前のことになるけれど、ブログは止まったまんまなので一つ一つアップしていこうと思います。この一か月、何かとバタバタしていて、振り返るブログを書くのは全て終わってからと思ってました。そのほうが時間は遅くなるけれど、クオリティはいいかなぁと。

題名通り、僕、レッドブルパンプトラック大会に参加してきました。石垣社長の一声で参加を決め、更に東洋フレームで新たに僕のためにバイクを準備するってもんだから、そりゃもう一大事。チームCREDIT繋がりでってのもなんとなくわかったし、東洋フレームでお世話になっている僕としてはホントに一大事。とりあえず、フラットペダルで食いつきのいい靴を持ってないので、靴を買いに行き、あとは心の準備。笑))自転車が出来上がってからはとにかくバイクがちゃんとプッシュしやすいポジションを感じ取ってセッティング。そこからはコース上で。コースに入ってからはプッシュしてめっちゃきつかったけど、日頃、ジムSPEDSでプッシュアップをたくさんしてたし、身体の感覚としては悪くなかった。ただ、飛ぶ系になると、目が慣れないし、身体もついていかないしでビビッて飛べなかった。毎周回、試走に出るたびに「今度こそ飛ぼう!今度こそ飛ぼう!」って思うけど、着地側の遠さに怖気づいてしまってチキンでした。飛べてたらまたなにか変わったかもしれないと自分に情けなさを覚える次第です。

いざ本番は開き直って、空中込みの最速は取れないので地面べたべたで地上最速を目指そうと目標を切り替えて、めっちゃプッシュがんばった。お尻がリアタイヤに擦るなんて普段ないことだけど、ガンガン全身使ってがんばった。

予選は予選タイムトップ32人通過だったけど、まさかの13位通過で嬉しかった。プロのBMX選手やグラビティ系選手は軽く流していたし、彼らをスタンダートとするなら僕のタイムが特段スペシャルなわけでもなかったけど、いつも全力投球で頑張って単純に結果に嬉しかったし、予選通過できたのもサイコーだった。決勝に入ってからは力の差をまざまざと見せつけられたし悔しかったけど、またコソ練して見返したいと思った。

そして、今回の遠征では石垣社長からよくお話を伺っていた三浦さんや佐伯進さん、チームCREDITの皆さんにお会いできてとても楽しかった。キャンプをしたのだけど、それもほとんどお世話になりっぱなしだった。

異種目へのトライでしかもほぼアウェー側だったけど、なにかしら爪痕残せたかなーと思います。

そして、いつも通り、東洋フレームブログから詳細レポート転載しまーす。

RedBullPumpTrackWorldChampionshipsに参加しに、北海道へ行ってきた。

東洋フレーム代表から僕、竹之内悠に電話がかかってきて、「悠、8月5日空いてるか?レッドブルパンプトラックあるねんけど、どう?」「空いてます、出ます。」と、とりあえず返事し、「バイクは作るから~」「わかりました。」と返事したものの、よくわからないまま出場が決まった。バイクはレースが行われる北海道へ発つ数日前に出来上がり、ポジション出しをしたものの、そもそも初トライのパンプトラックなので正しいポジションが何かすらわからなかったので現地で代表と共にバイクを煮詰めることにした。しかし、バイクが自然と進むようなポジションにはある程度作り上げておいた。

北海道入りし、チームCREDITの皆様と合流。

チームCREDITについてはInstagramからどうぞ! https://www.instagram.com/creditracing/?hl=ja

レース前日は試走へ。僕のやるべきことは、コースを誰よりも走り、身体に動きを覚えこませ、更に速く走るためにはどうすべきか考えること。サスペンションのセッティング、バイクポジション、タイヤ選択や空気圧に至るまで全てがわからないことだらけだったのでCREDITの皆さんに教えてもらったり、BMX選手の走りを見て真似しようと必死だった。そして僕のためにそしてこのレースのために作ってもらったバイクに対し、真剣に応えたい気持ちでいっぱいだった。

キャニオンにして飛べば楽なのはわかっていたけれど、それを速い動作で連続に、そして確実に行える自信がなかった。幾度も気持ちはトライしようと思ってもコースに入るとうまくいくイメージが頭に描けず、キャニオン間の距離がイメージより遠く、飛ぶのをためらった。今の僕のスキルで確実に速いタイムを出すには、コーナーでしっかりとバイクを走らせ、パンプ部でバイクを自由に且つ加速方向へバイクを導いていけるように身体を動かすこと。その動作を身体に染み付かせるために何周もした。上半身のトレーニングを日頃行っていたので大きな動作に対しても比較的対応しやすくてとても助かった。

試走初日を終え、バイクセッティングを見直し、レース当日に備えた。レース当日の午前の試走で再度バイクセッティングを見直し、予選に備えた。

予選はコース1周のタイムアタック。約90人中上位32人が決勝トーナメントへ。決勝トーナメントは2人でスタートし、先にゴールした方が勝ちの先着勝負。

僕の目標は予選通過。BMXやグラビティ系の選手しかおらず、僕はロードやシクロクロス、XCOなどの競技選手。だけど、ここは頑張りたかった。意地。

予選の走りはほぼ僕がこの2日で練習してきた中でかなりいい走りができた。すると結果もなんと13位で予選通過!久々にガッツポーズした。それぐらい嬉しかった!決勝トーナメントへ進むために改めてバイクのギヤ比の調整等を行ってもらい、更に速くするためにはどうすべきかチーム東洋みんなで考えた。

決勝トーナメントへ進み、1stラウンド。1stラウンドは身体の動きがとても悪く遅かったけど、なんとか勝利して、2ndラウンドへ。2ndラウンドは相手がミスしない限り、勝てそうにもなかったけれど、必死に走った。しかし、その分、力み過ぎてリズムが崩れてしまった。相手より2秒程遅れてゴールし、敗退。

初めてこういうスタイルの大会に参加したけれど、やはり勝負事。負けは負けで悔しかった。もちろん彼らの専門の動きに近いから負けて当たり前かもしれない。けれど、この技術を身に付けて勝ちたいなぁと単純に思ってしまった。そして、何はともあれ、とっても楽しかった。そして、温かく迎え入れて頂いたチームCREDITの皆さん、どうもありがとうございました。

この日はToyoFrameFieldModelの松田ちひろも参加した。なんと彼女も予選通過し、決勝トーナメントへ。FieldModelらしいニコニコ笑顔ながら、この日の男子4位で終えたチームCREDITの大霜優馬選手と一緒に試走を繰り返し、パンプトラック初挑戦ながらも贅沢な待遇で技術を身に付けていた。

この日のチームCREDITはMen’s4位大霜優馬選手、Women’s4位中村加奈子選手と大活躍でした。

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