Westrozebeke prokermess

今日はプロケルメスでした。参加者も少なくて100人弱かな、たぶん。結果は15位でした。序盤からアタックの掛け合い。流れを見ていく。プロコンのトップスポーツフランデレンとフランスのリルメトロポール。この2チームを軸に考えて動いた。
きたーって思ってこの逃げにジャンプ。少しタイミング遅れたから、追いつくのきつかった。この逃げのメンバーのチームの割合は完璧。でも、ぼく、見ての通り、ヘロッてます。スタート後一時間から一時間半でこの逃げが決まった。ぼくはめちゃきつくてローテーションも3回に一回ぐらいしか加われなかった。そのあと、パラっと何人か追いついてきて、、メイン集団と差が広がってからはろローテーション回せれた。そりゃね。
んで、しばらくして20人ほどが追走で追いついてくる。これで、トップスポーツフランデレンがたくさん、リルメトロポールもたくさん。ウチは僕入れて4人。ラスト4周ぐらいで10人弱に先行され、ウチのチームはだれものってないし、トップスポーツフランデレンとリルはのせてるし。もう必死で追走。ウチのチームは一人はスプリンターとして残し、3人で必死に回す。ぼくは回す方、アシスト。ラスト1周に入る手前で前の集団を吸収。トップスポーツフランデレンも前に一人しかのせてなかったし、少しローテーションしてくれた。リルも。彼らの勝算の割合とこっちの目的が重なって助かった。
んで、最後は30人弱でスプリント。僕はヘロヘロでスプリンターを集団の前方に位置取ることもできず、中途半端なままゴール。アシストっぽい動きにしても何にしても、不完全な自分が悔しい弱いし、自分トップスポーツフランデレンとかリルをぎゃふんと言わせたい。彼らの独壇場で彼らの作戦に耐えることしかできなかった合わせることはできても、そっから何かを仕掛けれないきついレースやったずっと踏みっぱやったなこの写真の感じ、ずっと
やっぱ強いが正義やわあ、ウチは今日は5位、8位、12位、15位。もうね。去年みたいに自由に走れてない。それはわかる。けど、それでも去年と同じらへんで走れてるのは嬉しい。こっからや、これ乗り越えるぞ。これ乗り越えたら一つまた上の段階にいける試練や試練!かかってこーい負けへんからな。こんなもんあ、今日は前後IRCタイヤで走らせてもらいました。性能はもちろん今回の走りに反映されてます。日本製万歳。では。

YuTakenouchi

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